クレジットカード現金化は、違法性が高い

クレジットカード現金化をする業者が、インターネット上に数十年前から存在しています。
その業者は、良心的なものから限りなく悪質なものまで様々です。
方法としては、ショッピング枠で商品を購入させ、それをまた買い取って、差額を利益とするものです。
この差額が、一割程度であれば大体相場ですが、もっと高い法外な手数料をとる業者もいます。
これらの業者は、古物営業法に基づいて、古物商の資格で、このような行為を扱っています。
しかし、手数料が完全にやみ金融のレベルまで至っている場合、出資法違反という形も出てきています。
フリーマーケットアプリの取引上で、現金で折り紙的な作品をつくり、額面以上の金額で取引した人たちもいました。
これらの人たちは、完全に法律違反です。
日本クレジット協会も、現金化をしないように呼びかけています。
海外でも同じような例が、韓国であったりします。
これらの業者が生まれるのは、現金を必要としている人たちがいるからです。
キャッシング枠を使い果たし、返済などに困っている人たちです。

これらの人たちは、カードローンなどにも手を出し、最後にクレジットカードの枠を何とかできないかと考えて業者に委ねることになったと考えます。
自分でクレジットカード現金化をすることもある程度はできます。
例えば、ギフト券などの金券を買って、金券ショップで現金に換えることです。
でも、少額ならば可能でしょうが、不自然に大金となると、カード会社の調査に引っかかり、購入の仕方が疑問視されます。
問題が発覚すれば、カードの使用は不可となり、残債の一括返還も求められます。
そのような結果に陥らないよう、カード作成時の約款に基づいた正しい使い方で、しのいでいくことが大切です。
つまり、給与の現金をなるべく温存して、商品や食品を購入するときにショッピング枠を利用するのです。
これもリボ枠であれば、月々少額ずつ支払うことで先延ばしができますが、枠が一杯となると一括枠しかありません。
この枠は、翌月には支払いをしなければなりません。
それでも、少しでも先延ばしして、金作をする余裕も生まれます。